ヘアアイロンの修理

2019年3月17日(日)
やっと旋盤の加工準備が落ち着いてきたので、先週、お得意さんの床屋さんから頼まれたヘアアイロンの修理をしました。
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壊れているのは2台あって、良い部品を選んで2個1すれば良い、と言われています。
外観が綺麗な方のコントローラーをバラすと温度ヒューズが切れて黒こげになっていました。
これは使えませんね。
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もう一台のコントローラーをバラすと、綺麗です。
でも何か小さいものが転がりました。
あれ、チップ部品が外れているようです。
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探すとケースの中に落ちてました。
2125サイズのセラミックコンデンサです。(一般には2012サイズと言うのですが私はS社の仕事をしていたのでつい、2125って言っちゃうんです)
大きさは2ミリ×1.25ミリです。
S社出向時代に廃棄物置き場から頂いてきた実体顕微鏡で破損してないか見てみると、二階建てになってます。
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セラコンの下に抵抗が付いてます。
S社出向時代には新型ビデオカメラの試作基板の改修をやりました。
この時はチップ部品の二階建て三階建てや通称、合掌造りというチップ2個を直列にはんだ付けするなんて事をよくやってましたが、量産基板でチップ二階建てはちょっと?です。

とりあえずはんだ付けしてできばえ確認しました。
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これで無事修理完了です。
2個1修理って比較しながらできるので結構楽かも😊

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